軍事政権によって弾圧を加えられた学生たちの姿を実話を基に描くドラマ。マリア・セオアネとエクトル・ルイス・ニュネスの原案を基に、監督・脚本はエクトル・オリヴェラ、共同脚本はダニエル・コン、撮影はレオナルド・ロドリゲス・ソリス、音楽はホセ・ルイス・カスチネイラ・デ・ディオスが担当。出演はアレホ・ガルシア・ピントスほか。原題は“La Noche de los Lapices”