若い女教師が麻薬とSEXにおぼれ、身をほろぼしていくさまを描く。製作はフレディ・フィールズ、監督・脚本は「弾丸を噛め」のリチャード・ブルックス、原作はジュディス・ロスナー、撮影はウィリアム・A・フレイカー、音楽はアーティ・ケーン、編集はジョージ・グレンビル、美術はエドワード・カーファグノが各々担当。出演はダイアン・キートン、チューズディ・ウェルド、ウィリアム・アザートン、リチャード・カイリー、リチャード・ギア、アラン・フェインスタイン、トム・ベレンジャー、レヴァー・バートンなど。