ロサンゼルスを舞台に女をいたぶることを快感とし、娼婦の命をも狙うサディスティックな男の姿を描くバイオレンス・アクション映画。製作はブライアン・フランキッシュ、製作指揮はサンディ・ハワード、ロバート・レーメ、フランク・キャプラ・ジュニア、監督は「チャーリーズ・エンジェル」を始めとする人気シリーズの演出を手掛けてきたTV界出身のゲイリー・A・シャーマン。脚本はサンディ・ハワード、ケネス・ピータース、ロバート・ビンセント・オニール、撮影はジョン・オルコット、音楽はキース・ルビンスタイン。出演はシーズン・ヒューブリー、ゲイリー・スワンソン、ウィングス・ハウザー、ペペ・セルナなど。ヘムデール・レイジャー・コープが製作協力している。