現代に甦ったミイラ男の恐怖を描くホラー。監督は「ハイランダー」(シリーズ、3作)「スナイパー 狙撃者」のラッセル・マルケイ。脚本は原案をキース・ウィリアムスとマルケイがあたり、マルケイと「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のジョン・エスポジートが担当。製作は「ボーン・ダディ」のシルヴィオ・ムラグリア、「アサシン」のダニエル・スレザック、ジェフリー・ホワイト。製作総指揮はトム・リーヴ、ロメイン・シュローダー。撮影は「K2 ハロルドとテイラー」のガブリエル・バースタイン。音楽はステファーノ・マイネッティ。美術はブライス・ウォムスリー。編集はアーメン・ミネイシアン。SFXは「ウィッシュマスター」のKNBエフェクツ(ロバート・カーツマン、グレッグ・ニコテロ、ハワード・バーガー)で、視覚効果を「スフィア」のウィリアム・メサが担当。出演は「ジャングル・ブック」のジェイソン・スコット・リー、「ウィッカーマン」のクリストファー・リー、「エンジェルス」のルイーズ・ロンバート、「イベント・ホライゾン」のショーン・パートウィー、「ジキル博士はミス・ハイド」のリセット・アンソニー、「GODZILLA ゴジラ」のマイケル・ラーナー、「シャイニング」のシェリー・デュヴァルほか。