バンパイアと人間の禁断の恋を描いたステファニー・メイヤーのベストセラー小説を映画化した「トワイライト/初恋」の続編。主演はクリステン・スチュワート&ロバート・パティンソン。新たにバンパイア役でダコタ・ファニングが参加し、監督は「ライラの冒険」のクリス・ワイツに交代。ベラの18歳の誕生日パーティで起きた事件をきっかけに、エドワードはベラに別れを告げる。狼族のジェイコブは傷心のベラに寄り添うが、ベラの血を求めるバンパイアの危険が迫っていた。