ソ連の船員と愛しあったイギリス娘が、帰国した彼に会いたい一心でブレジネス書記長に手紙を書くというラヴ・ストーリー。製作はジャネット・ゴダード、監督はクリス・バーナード、脚本はフランク・クラーク、撮影はブルース・マッゴーワン、音楽はアラン・ギル、編集はレスリー・ウォーカーが担当。出演はピーター・ファース、アルフレッド・モリーナ、アレクサンドラ・ピッグほか。