レディ・カロライン

レディ・カロライン, 1973

7.1 1973.10.13上映
イギリス 英語 プロット 00分
十九世紀のイギリス貴族社会を舞台に、天才詩人バイロンに恋した人妻の悲劇を描く。製作はフランコ・クリスタルディ、監督・脚本は「アラビアのロレンス」「ライアンの娘」などデビッド・リーン監督とのコンビで有名な脚本家ロバート・ボルト。撮影はオズワルド・モリス、音楽はリチャード・ロドニー・ベネット、編集はノーマン・サベージが各々担当。出演はサラ・マイルズ、ジョン・フィンチ、リチャード・チェンバレン、ジョン・ミルズ、マーガレット・レイトン、ラルフ・リチャードソン、ローレンス・オリヴィエなど。