ローマの女

ローマの女, 1955

6.5 1955.11.01上映
イタリア プロット 00分
アルベルト・モラヴィアの小説『ローマの女』を作者のモラヴィア、ジョルジョ・バッサーニ、エンニオ・フライアーノ、ルイジ・ザンパの四人が脚色し、「白い国境線」のルイジ・ザンパが監督、「われら女性」のエンツォ・セラフィンが撮影、「噴火山の女」のエンツォ・マゼッティが音楽を担当した。主なる出演者は「パンと恋と夢」のジーナ・ロロブリジーダ、「埋れた青春」のダニエル・ジェラン、「肉体の怒り」のレイモン・ペルグランのほか、新進フランコ・ファブリッツィ、セニア・ヴァルデーリなど。なお演奏指揮は「夏の嵐」のフランコ・フェラーラが当る。