今晩愛して頂戴ナ

今晩愛して頂戴ナ, 1970

8.3 1970.01.01上映
アメリカ 英語 プロット 00分
「君とひととき」に次ぐモーリス・ジュバリエ、ジャネット・マグドナルドの共演映画で原作はレオポルト・マルシャン、ポール・アルモン合作の舞台劇。それを「君とひととき」のサミュエル・ホッフェンシュタイン、「少年世界」のウォルデマー・ヤング「青春来る(1931)」のジョージ・マリオン・ジュニアが協同で脚色し、「ジーキル博士とハイド氏(1932)」のルーベン・マムーリアンが監督し、「君とひととき」「私の殺した男」のビクター・ミルナーが撮影にあたった。助演者は「その夜」のチャールズ・ラグルズ、「大西洋横断」のマーナ・ローイ、「脱走兵」ノC・オーブリー・スミス、チャールズ・バターウォース等である。