13人の仮面ライダーのサヴァイヴァル・バトルを描いたテレビ・シリーズの最終章となるヒーロー・アクションの映画版。監督は「仮面ライダーアギト」の田崎竜太。石ノ森章太郎の原作を基に、「仮面ライダーアギト」の井上敏樹が脚本を執筆。撮影を「仮面ライダーアギト」の松村文雄が担当している。主演は、須賀貴匡と松田悟志、杉山彩乃、「TOKYO 10+01」の加藤夏希、萩野崇、涼平、菊地謙三郎。HD24Pからのキネコ。