何がなんでも首ったけ

何がなんでも首ったけ, 1961

7.2 1961.12.05上映
フランス フランス語 プロット 00分
つねに世界に話題をまいているブリジット・バルドーが活躍する青春お色気コメディ。バルドーの前の夫だった「危険な関係」のロジェ・ヴァディムが監督している。脚本も、ヴァディムと新進ライター、クロード・ブリュレが共同で書いたもの。撮影は老練ロベール・ルフェーヴル。音楽はアメリカの作曲家、ジェームズ・キャンベル。美術はロベール・クラベルの担当。映画の中に出てくる踊りをオペラ座の踊り手ミシェル・ルノーが振付けている。出演者はバルドーの他に、「小さな兵隊」でデビューした新人ミシェル・シュボール、「唇によだれ」のジャック・リベロルなど。