母の曲

母の曲, 1955

7.7 1955.05.15上映
日本 日本語 プロット 98分
昭和十二年に映画化された小説の再映画化で、「哀しき富士の白雪よ」の笠原良三が脚本を書き、「十九の花嫁」の小石栄一が監督し、「番場の忠太郎」の岡戸嘉外が撮影する。主なる出演者は「薔薇いくたびか」の三益愛子、「青春怪談(1955 阿部豊)」の安西郷子、上原謙、宇津井健、「伝七捕物帖 女郎蜘蛛」の木暮実千代など。