美しき運命の傷痕

美しき運命の傷痕, 2006

8.0 2006.04.08上映
フランス・イタリア・ベルギー・日本合作 ベルギー語 プロット 102分
「トリコロール」3部作で知られるクシシュトフ・キェシロフスキ監督の遺稿を「ノーマンズ・ランド」のダニス・タノビッチ監督が映画化。ある出来事によって父を失った3姉妹とその母。「美しすぎて」のキャロル・ブーケが母親役、3姉妹を演じるのは「8人の女たち」のエマニュエル・ベアール、「年下のひと」のカリン・ビアール、「ひとりぼっちの狩人たち」のマリー・ジラン。セバスチャン役は「ザ・ビーチ」のギョーム・カネ。