女給

女給, 1955

6.7 1955.02.20上映
日本 日本語 プロット 106分
「悪の愉しさ」と同じスタッフで、猪俣勝人が脚本を書き、千葉泰樹が監督、西川庄衛が撮影に当る。音楽は「恋化粧」の仁木他喜雄である。出演者も「悪の愉しさ」の顔ぶれが多く、杉葉子(月は上りぬ)、伊藤久哉、森雅之(浮雲)、星美智子(喧嘩若衆)、日野明子(石松と女石松)などのほか、「恋化粧」の越路吹雪、「石松と女石松」の徳大寺伸などである。