デイヴィッド・ルックの脚本をテレビ出身のリチャード・C・サラフィアンが監督した。撮影はウィルキー・クーパー、音楽はデイヴィッド・ウィティカーが担当。出演は「ふたりだけの窓」のジョン・ミルズ、「オリバー!」のマーク・レスター、ほかにシルビア・シムズ、フィオナ・フラートンなど。製作はジョン・ダニチュースキー、総製作はアンドリュー・ドナリー。