1987年の第1作から全世界で累計2500万本を売り上げた大ヒットゲーム「ストリートファイター」の実写映画化で、主人公はシリーズの人気キャラクター・春麗(チュンリー)。幼い頃に父親が拉致され、母親を失い、天涯孤独となった春麗は、ストリートファイターとして成長し、父をさらった秘密結社“シャドルー”に立ち向かう。監督は「ロミオ・マスト・ダイ」のアンジェイ・バートコウィアク、春麗役はTVドラマ「ヤング・スーパーマン」のクリスティン・クルック。