ターザンの猛襲

ターザンの猛襲, 1970

8.5 1970.01.01上映
アメリカ 英語 プロット 00分
「類猿人ターザン(1932)」以来4本目のターザン物で、例によってジョニー・ワイズミュラーとモーリン・オサリヴァンが主演している。エドガー・ライス・バロウズの「ターザン」物語とは関係なく脚色したもので、前作「ターザンの逆襲」と同じスタッフ、すなわちシリル・ヒューム脚色、リチャード・ソープ監督、レナート・スミス撮影で制作された。新顔の子役ジョン・シェイフィールドが共演する他、「流行の女王」のアイアン・ハンター、「米国の機密室」「僕の脱走記」のヘンリー・スチブンスン、「モヒカン族の最後(1936)」のヘンリー・ウィルコクスン、「沙漠の朝」のフリーダ・イネスコート、メトロの新人女優ラレイン・デイが助演している。