13日の金曜日 PART3

13日の金曜日 PART3, 1983

6.5 1983.04.29上映
アメリカ 英語 プロット 96分
キャンプ地で若い男女を無差別的に惨殺した殺人鬼の恐怖を描いて大ヒットした「13日の金曜日」(79)の三作目。今回は3D(立体映画)になっている。製作はフランク・マンキューン・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはリサ・バーサミアン。監督は前作「13日の金曜日 PART2」(81)に引き続きスティーヴ・マイナーが手掛けている。脚本はマーティン・キトローザー、キャロル・ワトンン、撮影 はジェラルド・フェイル、音楽はハリー・マンフレディー二が担当。マーティン・ジェイ・サドフが3Dスーバーヴァイザーとして参加している。出演はデイナ・キンメル、ポール・クラッカ、リチャード・ブルッカー、トレーシー・サヴェージなど。